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インタビュー記事(所有者H様)

この家が使われなくなった経緯を教えてください。

元々私の奥さんの実家だったのですが、約10年前から家を使わなくなりました。地元の祭事や集まりごとで月に1度は帰っていましたが、それもなかなか行けなくなって、、、。
そうすると、急に家の傷みが目立つようになったんで、どうしようかと考えていたところでした。

どのような経緯で空き家バンク制度を知りましたか?

使わなくなった家の近所に住んでいる知人が、市の空き家バンク制度のことを教えてくれたのが最初でした。
そのあと、市のアンケート調査が封書で送られてきて、市の職員さんからも説明を受けたので、この機会に申込みしました。

空き家バンクに登録する手順等はいかがでしたか?

登録から入居者が見つかるまでスムーズだったので、特に問題はありませんでした。登録してから約半年で相手さんが決まり、契約をしました。家の改修について技術的なアドバイスがあればなお良かったかな?

家賃や契約内容はどのように決めましたか?

空き家コンシェルジュ(平成28年度市委託事業者)にサポートしてもらいながら、保険料、固定資産税、改修工事など色々とかかる費用を2年で回収できるように家賃設定にしました。

奈良市の補助金について

荷物撤去費と改修費の補助金制度を利用しました。
家の荷物が残っていたので、思い出の品は持って帰ったり、親戚に譲るなど整理してから、家中のものを撤去しました。
改修費を使って屋根の修理をしてもらいました。

お相手の方とは条件の確認などで直接お会いされましたか?

入居される方とも一度お会いして、話したこともありますよ。なので、安心して貸すことが出来ました。
たまに近所の家にお邪魔するときに見かけるんですが、夫婦で畑をしていたりご近所さんとも馴染めているようで嬉しく思っています。
貸さなかったらそのままの家も、使ってもらうことで管理も出来て、本当に助かっています。